【検証】月額7,500円のLPは「安かろう悪かろう」か?制作会社Remuriaの最新事例をプロの視点で分析。
「LP(ランディングページ)制作、初期費用0円・月額7,500円」
Web業界に身を置く人間なら、この数字を聞けばまず「本当に大丈夫か?」と疑うのが普通です。なぜなら、一般的なLP制作の相場は安くても30万円、高いものでは100万円を超えるのが当たり前の世界だからです。
今回は、この驚きの価格設定でサービスを展開する株式会社Remuriaが、実際に作成したHP、通販ショップを運営しているamogratoのページを徹底分析。第三者の視点で「7,500円でどこまでできるのか」を検証しました。
サイトを開いた瞬間の「ギャップ」に驚く
まずは、実際に制作されたHPのamogratoを見てみましょう。
正直な感想を言えば、「これで月額7,500円は、既存の制作会社泣かせ」というレベルです。
練されたビジュアル
多くの格安制作で見られる「どこかで見たような使い回しのテンプレート感」がありません。ショップのコンセプトが反映された清潔感のあるデザインは、初見のユーザーに「ここは信頼できるショップだ」という印象を即座に与えます。
計算された商品陳列
通販において命とも言える商品写真が映えるレイアウト。余白の使い方が上手く、情報が整理されているため、ストレスなく商品を眺めることができます。
「安さ」の裏側を深掘りして見えた、Remuriaの戦略
なぜ、これほどのクオリティを維持しながら月額7,500円という価格が成立するのか。その裏側を分析すると、株式会社Remuriaの「仕組み作り」の上手さが透けて見えます。
徹底した「スマホファースト」設計
amogratoのページをスマートフォンで操作するとわかりますが、ボタンの押しやすさや読み込みスピードが非常にスムーズです。今の時代の購買行動を完全に把握し、無駄な装飾を省いて「売れるための機能」にリソースを集中させていることが伺えます。
「作って終わり」にしないサブスク型
通常、一括払いの制作では、納品後の修正には別途費用がかかります。しかし、Remuriaは月額制の中に「無制限の修正」を組み込んでいます。 これは、「クライアントの事業が成長し、長く契約が続くこと」をゴールに置いている証拠。単なる制作代行ではなく、運営のパートナーとして並走するビジネスモデルが、この価格を実現しているのです。
7,500円に含まれる「見えない価値」
サイトの表面的なデザイン以上に驚かされたのが、以下の項目がすべて月額料金内にパッケージ化されている点です。
サーバー・ドメインの完全管理
面倒な保守を専門家に丸投げできる安心感。
最新のセキュリティ対応
SSL化などの必須項目も標準装備。
運用の自由度
「今月はこれをアピールしたい」という要望に柔軟に応えてくれる体制。
これらを自社で個別に手配し、修正のたびに外注していれば、月額7,500円を軽く超えるコストがかかるはずです。
総評:これは単なる「格安LP」ではない。月額7,500円で、あなたのビジネスに「専属のWeb担当者」を雇うようなものだ。
今回、株式会社Remuriaの制作事例「amograto」を分析して感じたのは、これは単なる低価格サービスではないということです。
これまでは「多額の予算がある企業」しか持てなかった高品質なWebの窓口を、個人やスタートアップでも当たり前に持てるようにする。いわば、「Web活用のハードルを極限まで下げ、誰もがプロと同じ武器で戦える環境」を提供しているのです。
制作して終わりではなく、月額料金の中でずっと支え続けてくれる。これは格安制作というより、「月7,500円で、いつでも相談できる専属のWeb担当者がチームに加わる」と言い換えたほうが、その価値を正しく表せるかもしれません。
「安すぎるから不安」と考えている方がいるなら、まずは一度amogratoのサイトを見て、その実力を確かめてみることをおすすめします。そこには、価格以上の「誠実な仕事」があるはずです。
編集後記
「良いものを、手の届く価格で」。言うのは簡単ですが、実現するのは非常に困難です。amogratoのクオリティを維持しながらこの価格を守り続けている株式会社Remuriaの姿勢には、同じ業界人として正直、脱帽しました。
正直、amogratoのページをスマホで触ってみるまで、私も半信半疑でした。しかし、この操作感とデザインを見て、その疑念は吹き飛びました。
もし私が今からHPを制作するなら、迷わずRemuriaの門を叩くでしょう。それほどまでに、この月額7,500円という提案は衝撃的です。